マンションの大規模修繕についてのページです
バルコニータイルはハウスマイルにお任せください

マンションの基本的な性能を維持するため、およそ10年～15年ごとに実施されます。
紫外線などによって引き起こされる塗装や外壁の劣化が顕在化するのが新築から10年前後であるため
国土交通省も新築マンションの最初の大規模修繕が行われるべき時期の目安を12年としています。
分譲マンションの場合は「修繕積立金」として毎月徴収され、その費用を積み立てているはずです。

内容はコンクリートや鉄筋の劣化・腐食状況の調査、各種塗装工事、
屋上・バルコニー・ベランダの防水工事、給水管・排水管工事などです。

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